はじめて蛍をみたのは、もう大人になってからだ
けど、いやあ、もうほんとうに感動したよ!想像よりもずっと小さいし、蛍の放つ光が電子機器が放つような光にも見えたし!以前からカミキリムシやらハン
ミョウなんかを見つけると、なんだか精密な機械=ロボットのようにも見えて、いつか昆虫ロボットを作ってみようなんて思っていたんだよね!それで作ってみ
たのがこれ!
下の写真
のような甲虫をイメージして作ったんだけど、なぜか尻尾をつけてしまったので、人によっては「これは虫じゃあないよ!」とか言われそう。
で、昆虫標本というのを博物館でみたことあるんだけど、あれ
がなんともカッコよく見えたので、さっそくやってみた。それがこれ!
そのあと、どうせならもっとカッコイイのにしようと思ってつくったのがこれ!タイトルは【ロケットワーム】
下の画像をタップす
るとちょっとカッコイイ動画が再生されます。
動画を見てもらうと大きさがわかるとおもいますが、
画像だけだと大きさがまるで伝わって来ないと思うので説明すると、ともに2・5センチほど。実際の昆虫と同じくらい小さなロボットに仕上げてあります。
これも虫
型ロボットで、タイトルは【スタンディングコックローチ】これも上の画像をタップす
ると動画が再生されます。ほかにはこんなものも・・・
水棲昆虫
ゲンゴロウをイメージしました。大きさも実際のゲンゴロウと同じくらいの大きさです。田圃でこんなのが泳いでいたら、と思うとワクワクします。
ビ
ニ本という言葉を知っている人は、昭和男子でまず間違いないだろう。そんな昭和男子にとって、エロは町で手に入れるモノだったはずだ。ただし、少年だった
僕らは、書店に並ぶエロ本を買うことはできなかった。それで、山に捨てられたエロ本を採集しに出かけたり、夜な夜な自転車を漕いでは、エロ本が売られてい
る自販機へと向かったりしたものだ。
右
上の画像は、当時の状況を再現したもの。少年時代の僕らにとって、山はまさしく宝の山だったのだ。左の画像は、かつてエロ本の自販機が置かれていた現場。
シャッターが閉まった倉庫前が、その位置である。自販機のエロ本は、ビニールがかけられていたため、ビニール本(通称:ビニ本)と呼ばれていた。購入ボタ
ンを押すと、商品取り出し口へとビニ本を送り出すモーター音が鳴り響く。夜の静寂を打ち破る音に、足元を震わせた者も多いことだろう。
大人になった今だからこそ、正々堂々と楽しもう!オナ友・出会い・無修正…安心・安全の
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面子に、スパーカーに、怪獣に、町の駄菓子屋、雨の日の教室・・・昔懐かしい昭和の玩具を集めてみました
一時の隆盛は今いずこ・・・最近ではめっきり使われなくなっ
たラインのスタンプなんかも置いています。