ガンプラを使ったジオラマ作品、かなりの大作です。スケールは
1/144・使用キットはギラドーガです。模型店のショウウィンドウに展示されていたら、かなりの迫力です。
これが使用キットの1/144スケール・HGシリーズ・ギラ
ドーガです。
普通に組むと、こうなります。
ジオラマ作品で使われているギラドーガ(さらに改造が加えら
れる前)です。比較すると随分形が違います。
側面から撮影された画像です。キットのギラドーガと比べる
と、全くの別物です。ジオラマ作品に使用されているギラドーガは、これをベースにさらに改造が施されています。
漫画家の近藤和久さんが描いたMSに似ています。
上空を飛行する大きな脇役は、ジオンのシャトルです。非常に
精密に作られています。しかもかなりの大きさ!
ヘリコプターのような、航空機のような、不思議なデザイン。
コックピットに操縦する搭乗員の姿があります。
別の角度からみたジオラマです。コックピットハッチが開いて
いて、パイロットが降りてくる様子がみえます。手前の船の甲板にも人の姿があります。光りの加減もありMSが、さも実在する兵器かのように見えてきます。
ジオラマの詳細はこちらから御覧いただけます
ビ
ニ本という言葉を知っている人は、昭和男子でまず間違いないだろう。そんな昭和男子にとって、エロは町で手に入れるモノだったはずだ。ただし、少年だった
僕らは、書店に並ぶエロ本を買うことはできなかった。それで、山に捨てられたエロ本を採集しに出かけたり、夜な夜な自転車を漕いでは、エロ本が売られてい
る自販機へと向かったりしたものだ。
右
上の画像は、当時の状況を再現したもの。少年時代の僕らにとって、山はまさしく宝の山だったのだ。左の画像は、かつてエロ本の自販機が置かれていた現場。
シャッターが閉まった倉庫前が、その位置である。自販機のエロ本は、ビニールがかけられていたため、ビニール本(通称:ビニ本)と呼ばれていた。購入ボタ
ンを押すと、商品取り出し口へとビニ本を送り出すモーター音が鳴り響く。夜の静寂を打ち破る音に、足元を震わせた者も多いことだろう。
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面子に、スパーカーに、怪獣に、町の駄菓子屋、雨の日の教室・・・昔懐かしい昭和の玩具を集めてみました
一時の隆盛は今いずこ・・・最近ではめっきり使われなくなっ
たラインのスタンプなんかも置いています。