■ドワッジ【近藤
版】
正確には近藤版のドワッジとは異なるデザインで仕上がっています
(このあとの画像を参照)。前後にボリュームのある姿がこのモデルの特徴です。
1988年発行の近藤和久先生の漫画【ジオンの再興】より、ド
ワッジのイラスト。バックパックのレーダーを装備していたら、“よりそれらしく”なったかも。
リアビュー。脚部スカートの形状も変更されている。長大なスカー
トアーマーが特徴的。
■ザクⅡ【近藤版】
ドワッジと同じくデザートカラー。元キットよりも足が長く
なっています。スカートアーマーの形状も大きく変更。スタイル重視のプロポーションです。
これが元キット。1996年発売の古いキットだが、近年発売
されているキットよりもデザインは良好。ただし脚部の可動域が狭く、このままでは不満が残る。
13号機。先に紹介した60号機と比べると細部に違いがある
のがわかります。
リアビュー。イイかんじにまとまっていると思います。
モビルスーツといえば、やっぱりザクという気がします。
■ギ
ラドーガ【近藤版】
近藤版の特徴である長大なスカートアーマーを装備していま
す。先のドワッジとザクⅡと同様のデザートカラー。
数が揃うとこんなかんじ!ジオラマをつくりたくなる・・・
で、作ってみたのがこれ!
上の
ジオラマの画像をタップす
ると、ジオラマの詳細画像に飛びます。ついでに動画も作成しました。
コマ撮り動画です。
上の画像をタップすると動画が再生さ
れます。
ガンプラのパッケージ風にしてみました。完成品模型の販売はこち
らから!
ビ
ニ本という言葉を知っている人は、昭和男子でまず間違いないだろう。そんな昭和男子にとって、エロは町で手に入れるモノだったはずだ。ただし、少年だった
僕らは、書店に並ぶエロ本を買うことはできなかった。それで、山に捨てられたエロ本を採集しに出かけたり、夜な夜な自転車を漕いでは、エロ本が売られてい
る自販機へと向かったりしたものだ。
右
上の画像は、当時の状況を再現したもの。少年時代の僕らにとって、山はまさしく宝の山だったのだ。左の画像は、かつてエロ本の自販機が置かれていた現場。
シャッターが閉まった倉庫前が、その位置である。自販機のエロ本は、ビニールがかけられていたため、ビニール本(通称:ビニ本)と呼ばれていた。購入ボタ
ンを押すと、商品取り出し口へとビニ本を送り出すモーター音が鳴り響く。夜の静寂を打ち破る音に、足元を震わせた者も多いことだろう。
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面子に、スパーカーに、怪獣に、町の駄菓子屋、雨の日の教室・・・昔懐かしい昭和の玩具を集めてみました
一時の隆盛は今いずこ・・・最近ではめっきり使われなくなっ
たラインのスタンプなんかも置いています。